コンテンツ ・北海道から九州に帰ってきました ・北海道から福岡への飛行機代金 ・スカイマークの利点 ・まとめ
北海道から九州に帰ってきました
北海道から九州に帰ってきました。
北海道を出発する朝はまだまだ雪景色が残っていましたが、九州に帰ると雪どころか最高気温が18℃。
びっくりするほど暖かい。
パパっちの親が福岡空港に車で迎えに来てくれましたが、実家に戻る高速道路では桜の花も咲き始めているほど。
景色の変わりように不思議な感覚を覚えました。
北海道から福岡への飛行機代金
帰りの航空会社はスカイマークを利用。
搭乗日は3月23日(土)、新千歳空港を10時15分発、福岡空港に13時00分着の便です。
チケット購入日は3月16日、金額は大人1名36,680円、2歳の息子は小児運賃で23,130円、合計96,490円でした。
本当は息子を朝しっかりと寝させてあげたく、時間的に10時55分発のJAL便に乗りたかったのですが料金が大人1名6万円以上とかなり高額。
飛行機代は支給されるとはいえ、小心者の我が夫婦は購入する度胸がありませんでした(笑)。
スカイマークの利点
今回搭乗したスカイマークにはオススメの座席があります。
それはフォワードシートです。
通常の座席より足元が19〜38㎝広く、飛行中はかなりゆったり乗ることができます。
身長157㎝のママっちは足を思いっきり伸ばしても前方に届きません。
身長179㎝のパパっちでもギリギリ足が届くくらいです。
料金は1座席1,000円とかなり格安です(上述の合計金額96,490円とは別に料金が発生しています)。
金額はどの空路でも同じであるためフライト時間が長ければ長いほどコスパが良くなります。今回のフライトは2時間45分であったためコスパ最強です。
座席数は最前列に6席しかなく、WEB予約ができないため電話予約が必要です。搭乗日当日にカウンターでも予約できますが、必ず席を確保したい方は事前予約がおすすめです。
支払いは当日スカイマークのカウンターで行います。クレカも使用可能です。
あまり知られていないのか、搭乗1週間前に電話予約した時は6席全てが空席でした。
フライト時の空席は1席のみ。
またフォワードシートにはその他にもいくつかメリットがあります。
- 優先搭乗
- 預け荷物の優先返却
- お菓子のサービス
これで追加料金が1,000円ならば使わない手は無いですよね。
読者の皆さまもスカイマークを利用されるさいは是非お試し下さい。
まとめ
●北海道から福岡への飛行機代金は99,490円でした(フォワードシート代金含む)
●スカイマークのフォワードシートはメリットが多数あり、かなりオススメです
絶対にセミリタイア(経済的自立)してみせます!
読者の皆さまが少しでも豊かになりますように!
コメント