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資産配分を分析
庶民的家族の資産配分を分析してみました。
今までパパっちとママっちの資産は別々に集計し合算していました。
ですので何となくは配分を把握してはいるものの、正確な数字は分かっていませんでした。
そこで今回、2024年1月時点の資産37,914,782円を分析してみました。
庶民的家族の資産配分
分析結果は以下となりました。
- インデックス投資：21,650,225円（57.1％）
- 現金：9,139,574円（24.1％）
- 自動売買（トラリピ・トライオートETF）：3,501,971円（9.2％）
- 仮想通貨：3,623,012円（9.6％）
インデックス投資の比率が最も高く57.1％を占めています。
もう少し比率が高いかと思っていましたが、意外と低かったというのが正直な感想です。
インデックス投資の主な投資先はS&P500です。その他に全米株式や先進国株式が少し混合しています。
現金は24.1％でしたが2月に入り仮想通貨を100万円分ほど売却していますので、現在はもう少し比率が上がっていると思います。
こうやって分析してみますと色々と面白いですね。インデックス投資の配分比率も気になるところです。
直近の目標としてはインデックス投資の運用額を3,000万円にすることですかね。
今後も定期的に分析してみたいと思います。
まとめ
●庶民的家族の資産配分を分析してみました
●インデックス投資の比率が最も高く57.1％でした
絶対にセミリタイア（経済的自立）してみせます！
読者の皆さまが少しでも豊かになりますように！
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