コンテンツ やっと、やっと住宅が決まりました 1週間の時系列 まとめ
やっと、やっと住宅が決まりました
4月より福岡県の病院へ転勤するため住宅を探していましたが、やっと、やっと決まりました。
かなり紆余曲折しましたが夫婦ともに何とか一安心です。これで何とか暮らせていけるようになりました。
この一週間の時系列を紹介します。
1週間の時系列
- 2月16日(金)福岡県の病院より、宿舎に入れないとの連絡を受ける
息子の行き先保育園が決まっていないため住居を決めることが出来ず
- 2月19日(月)願書を提出していた第一希望の保育園に問い合わせを行う
保育園が決まらないと家を決めることが出来ない事情を説明。息子が第一希望の保育園に入園できることを確認
- 同日に第一候補の物件(新築・家賃91,200円)へ問い合わせ
他に保育園近辺で2LDK以上の空室は2件(家賃70,000円・築21年、家賃70,000円・築29年)のみ。ままっちが車の運転をすることが出来ないため保育園近辺は必須条件でありました。
- 2月20日(火)第一候補の物件へ申込
当初予定していた家賃上限(75,000円)を大幅に上回っていたため迷いましたが、他2件が古いこと、気軽に物件を見に行くことが出来ないことから第一候補の物件へ申込。
- 2月21日(水)一足遅く入居できず
担当者の携帯に申込のメッセージを送っていたが連絡が来ないため昼休憩に連絡。その日は担当者が公休とのことで、電話に出た方へ再度申込。すると先に申込が入ってしまっており入居することが出来ないとのこと(これは私が悪いのでしょうか?)。
- 同日夜に同じ物件の1階に申込を行う
悶々とした気持ちが晴れないまま、同物件の1階部屋に再度申込。マンションの入口と寝室予定の部屋が近いため扉の開閉音等、物音がかなり気になりましたが渋々申込。担当者にどのような入口になるのか等いろいろと質問するも、まだ建設中であるため完成するまで分からないとの返事。なるべく息子の睡眠の質を下げたくないため寝室の物音にはこだわりがありました。
- 2月22日(木)担当者より不明なメッセージが届く
「お部屋の確保の手続きをご遠方でも可能か確認させていただきますので、お時間をください」と午前にメッセージが届く。最初から北海道在住であることは伝えていたのに今になってそれはなに?遠方だったら部屋を確保できない可能性があるということ?早く部屋を決めないといけないという焦りと不安から仕事に集中することが出来ず。
- 同日夕方に担当者より入居可能の連絡を受ける
もしかすると入居を断られるかもしれないという不安感を抱きつつ、担当者からの電話に応答。結果、入居可能との連絡をいただき怒涛の一週間が終了。
正直、夫婦ともにかなり疲れた1週間となりました。
ぱぱっちはこの1週間、ずーっとお腹周辺がむかむかしていましたが何とか一安心です。
ままっちとも物音についてかなり話し合いましたが、こればっかりは住んでみないと分からないね、という結論に至りました。
まとめ
●無事福岡県に住む家が決まりました
●怒涛の1週間で夫婦ともに疲労困憊
絶対にセミリタイア(経済的自立)してみせます!
読者の皆さまが少しでも豊かになりますように!
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