米国株・オルカン投資家は要注意!セミリタイア計画を狂わせる「ダブルリスク」の罠

どうも、パパっちです。
ここ数年、米国株や全世界株(オルカン)に投資している方は、資産が驚くほどの勢いで増えているのではないでしょうか。スマホの画面に表示される総資産額を見て、思わずにやけてしまうこともありますよね。
しかし、その増えた資産、本当に「そのままの価値」として受け止めて大丈夫でしょうか?
「米国株で資産〇〇万円達成!これでセミリタイアに一歩近づいた!」
もし今、そんな風に資産額の数字だけを見て喜んでいる方がいたら、少しだけ注意が必要かもしれません。
今回は、同じ資産額でも「日本株」と「米国株」では背負っているリスクが全く違うというお話をしたいと思います。
例えば、Aさんが日本株を5,000万円、Bさんが米国株を5,000万円保有した状態で、セミリタイアしたとします。
では、AさんとBさん、現状ではどちらのリスクが大きいかと考えると、私は米国株を5,000万円持っているBさんだと思います。
なぜかというと、それは「為替リスク」です。日本株は円高だろうと円安だろうと資産には影響を及ぼしませんが、米国株はそれが資産の増減に直結します。現状の円ドル為替相場は、円安の状態だと言ってもいいと思います。
つまり、日本株は株安でしか資産が減るリスクはありませんが、米国株などは株安リスクに為替リスクが加わり「ダブルリスク」を背負っている状態となっています。
私たち庶民的家族は2034年にセミリタイアを目指していますが、これまでの資産推移は恐ろしいほど順調に進んでいます。2026年4月末時点では7,000万円を超える額です。
しかし、現状の円安を考慮すると実際の価値はそこまではなく、実質的には5,000万円程度なのではないかと考えています。
これは、セミリタイアを計画する上で、とても重要な意味を持ちます。
米国株やオルカンでこれまで資産を増やしてきた方は、ここ数年は特に大幅な増加を実感していると思いますが、それが為替の影響による貢献度が大きいということを、決して忘れてはいけません。
資産額だけに目を奪われ、罠にハマることのないよう、思考にご注意を!
まとめ
- 「画面上の総資産額」だけで一喜一憂するのは危険だと知るべし
- 日本株と米国株では、背負っているリスクの数が違う
- 未来のセミリタイアで泣かないために、最悪のケースを想定して堅実に見積もる
高所得でなくても必ずセミリタイア
(経済的自立)を達成します!
読者の皆さまが少しでも豊かに
なりますように!!
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