コンテンツ
・夫婦ともにボーナスが支給されました
・パパっちのボーナス明細
・ママっちのボーナス明細
・夫婦の合計手取り金額
・ボーナスの使い道
・まとめ
夫婦ともにボーナスが支給されました
皆さん、こんにちは。
昨日は私たち夫婦が勤務する病院のボーナス日でした。読者の皆さまも6月にボーナスをいただいた方が多いのではないでしょうか？
本記事ではパパっち（39歳・理学療法士10年目）ママっち（36歳・看護師15年目）のボーナス明細を公開していこうと思います。ちなみに今回のボーナスは2.07ヶ月分でした。
この情報が誰かの参考になれば幸いです。
パパっちのボーナス明細（39歳・理学療法士10年目）
ママっちのボーナス明細（36歳・看護師15年目）
夫婦の合計手取り金額
2024年6月のボーナスは、夫婦で手取り¥900,421円でした。
DC（企業型確定拠出年金）でともに90,000円の掛金が差し引かれていますので、実際には¥1,080,421円であったことになります。
定額減税の恩恵も受け、過去最高額です。
今まで知らなかったのですが、ボーナスって住民税がかからないんですね。明細に住民税の項目が記載されていなかったので調べてみると「ボーナスからは住民税は控除されません」と明記されていました。
ボーナスの使い道
我が家は住宅ローンやカーローンなどの返済がないため、ボーナスを特別何かの返済に充てる必要はありません。唯一のローンといえばパパっちの奨学金だけです。
奨学金はありがたいことに無利子ですので、慌てて一括返済する必要もありません。一括返済するよりも投資信託など資産を購入し、運用した方が得策です。
またボーナスが入ったからといって大きな買い物をする予定もありませんので、投資信託など資産の購入に充てる予定です。
我が家は毎月iDecoと新NISAの積み立てで224,000円の引かれものがあります。毎月の給与だけでは支払いが困難ですので、その購入資金に充てる方針です。
まとめ
⚫︎2024年6月のボーナスが夫婦ともに支給されました
⚫︎手取り金額は夫婦で合計¥900,421円でした
⚫︎ボーナスの使い道は投資信託など資産の購入に充てます
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