コンタクトレンズのみとメガネを併用した場合の節約効果を調査

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・節約効果を調査しました
・調査結果

・まとめ

節約効果を調査しました

パパっちは支出の最適化の一環として、平日はメガネ、休日のみコンタクトレンズを使用しています。

昔は毎日コンタクトを使用していましたが、費用がとても高くなることに気づきました。

メガネは正直うっとしいと思う時もあります。しかし平日の仕事はメガネでも全く支障は無いので数年前よりこのスタイルを続けています。

今回はコンタクトを毎日使用した場合と、主に休日のみに使用した場合の節約効果を調査しました。

計算の前提として、パパっちはワンデーコンタクトを使用しています。目が弱く、ワンデー以外を使用するとすぐに結膜炎になるからです。

金額は前回の購入履歴を参照すると1枚53円でしたが、金額を分かりやすくするため1枚50円で計算します(両目に使用するので1日100円)。

また休日のみの使用は年間170日としました。根拠は以下です。
・土日祝日:120日
・夏季休暇:5日
・年休:15日
・その他:30日
・合計:170日

その他は、平日でも仕事後に出かける予定があればコンタクトを使用するため30日としています。

調査結果

調査結果は以下となりました。

10年間毎日コンタクトを装着した場合365,000円の支出となりますが、主に休日だけ装着した場合は170,000円となり、195,000円の節約になります。さらに20年間毎日装着すると730,000円の支出となりますが、休日だけだと340,000円になり、390,000円の節約となります。

パパっちは現在のスタイルを5年以上続けていますので、100,000円以上の節約になっていると思います。

今回は1日100円で計算しましたが、もう少し値段の高いワンデーコンタクトを使用している方は節約効果がもっと大きくなります。

ただし休日だけコンタクトを装着した場合はメガネの使用頻度が高くなり、買い替えが早くなる可能性もあります。

パパっちは4年前にJINSで8,640円のメガネに買い替えていますが、当時使用していたメガネは10年以上使っていたと思います。

まとめ

⚫︎コンタクトレンズの使用頻度による支出の違いを調査しました

⚫︎10年で195,000円、20年で390,000円の節約になることが分かりました

⚫︎パパっちは100,000円以上の節約に成功しています

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