コンテンツ
・2024年9月の給与明細
・パパっちの給与明細
・ママっちの給与明細
・夫婦の合計給与収入と今月の雑感
・まとめ
2024年9月の給与明細
皆さん、こんにちは。
我が家は暦通り、今日から3連休です。
しかし福岡県はこの3日間、天気があまり思わしくない模様。月曜日の振替休日だけ天気が良さそうですね。
息子と外で遊びたいところですが、今日と明日は外での遊びを控えて、屋内で活動しようと思います。しかし、9月も後半に差し掛かろうとしているのに暑いですねぇ。
ちなみにですが、秋分の日は暑い夏から涼しい秋へと変わりはじめ、「昼と夜の長さがほぼ等しくなる日」だそうです。確かに、仕事が終わって帰宅する頃には、ずいぶんと外は暗くなってきました。
さて、本記事の本題に移りますが、昨日は20日ということで、夫婦ともに給与が振り込まれました。パパっちは10月上旬に40歳となるので、30代最後の給与です(笑)。
では、パパっち(39歳・理学療法士10年目)ママっち(36歳・看護師15年目)の給与明細を確認していこうと思います。
パパっちの給与明細(39歳・理学療法士10年目)
ママっちの給与明細(36歳・看護師15年目)
夫婦の合計給与収入と今月の雑感
2024年9月の給与収入は¥485,920円でした。
今月の給料に関しては、パパっちが3時間の通常時間外勤務と、3時間の休日出勤がありましたので「時間外手当」が¥13,580円支給されました。
休日出勤は、土曜日の午前(9時-12時)だけ出勤し、リハビリ業務を行います。毎週ローテーションで2名だけスタッフが出勤しています。
次にママっちの給料です。
ママっちは7月に基本給が285,900円→292,600円に上がり、8月には309,800円に上がるという謎の2か月連続昇給がありました。
7月は通常の昇給でしたが、8月は看護部長の確認・申請ミスであることが分かりました。
まず簡単に、ママっちが勤める病院の看護体制は、役職の高い順に並べると次の通りになります。
・看護部長
・副部長
・病棟師長
・主任
・平職員
ママっちは現在「平職員」ですが、出産前に昇任試験に合格していたため、今年の4月1日から「主任」の予備軍にあたる「筆頭看護師」となっていました。
これは既に「筆頭看護師」となっている他の看護師から言われたのですが、「筆頭看護師になったら給料が上がったよ」とのこと。1名ではなく数名の方に言われたとのこと。
ですので、本来は4月の給与から昇給していないとおかしいのに、看護部長がその確認・申請を怠っていたため、8月の給与から「筆頭看護師」としての金額が反映されたとのこと。
まぁ看護部長も人間ですから、ミスはあるでしょう。しかし、その後の対応が許せません。
以下は、ママっちがその件で看護部長と面談して言われたことです。
「良かれと思って申請したら、責められて、謝罪も受け入れてもらえず納得できない」「私の伝達ミスで謝罪もしたけど、受け入れられないと異議申し立てがありますので、4月1日付に変更していただけないかって本部に伝えたらいいかしら?」
いやいや、何故ミスをした看護部長に「納得できない」なんて言われないといけないの?「良かれと思って」って何?確認・申請するのがあなたの仕事だし、ミスしてるんだから申請するのは当たり前でしょ?てか、最初から4月1日付で申請しとけよ!って話じゃないですか?
多分、過去に遡って本部に申請すると、何故遡っての申請なのか、より詳しい理由が必要になるからだと思います。看護部長は自分のプライドや保身が優先で、確認・申請ミスを隠したかったんじゃないですかね。8月にママっちが「筆頭看護師」になったことにしておけば、自分の確認・申請ミスを知られずに済みますからね。しかも謝ってやってる感が半端なかったらしいです。
「筆頭看護師」として登録されることで、毎月の手取り金額が1万数千円も違います。4月から7月までの4か月分の給与と、6月の賞与に反映されていないため、5万円以上も損をしている計算になります。
いま一番恐れていることは、看護部長が嘘をつかないかということです。登録日の変更申請をせず、「申請したけど駄目だった」と嘘をつかれることが一番怖いです。そこまではしないと願いたいですが、本当に信用できません。
先月の給与明細記事に引き続き、愚痴の多い記事となってしまいました。申し訳ありません。こんな我が家ですが、今後もお付き合いよろしくお願いします。
まとめ
⚫︎2024年9月の給与収入は¥485,920円でした
⚫︎ママっちは2か月連続で昇給しましたが、原因は看護部長の確認・申請ミスでした
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