コンテンツ
・セミセルフカットで支出を最適化
・セミセルフカットが家計に及ぼす影響
・まとめ
セミセルフカットで支出を最適化
福岡はやはり暖かいですねぇ。日中は薄着でも十分過ごせます。
昨日の日曜日も引き続き、引越荷物の荷解きと買い物でほぼ一日が終了。そして引越荷物の中に「ヘアカットハサミ」を入れていたのでやっと髪を切ることが出来ました。
支出の最適化としてパパっちは2020年から、2歳の息子は生まれてからずっとママっちに髪の毛を切ってもらっています(自身で切るのではなく切ってもらっているのでセミセルフカットです 笑)。
前回の散髪より1か月以上経過していたので、パパっちと息子は髪の毛がもさもさでしたが、やっとスッキリしました。
セミセルフカットが家計に及ぼす影響
セミセルフカットにより4,000円節約することが出来ました。
2019年以前は月一間隔で理容室に通っていましたが、一度の利用で4,000円ほどの支出でした。2020年からはコロナもあってセミセルフカットを試してみましたが、十分満足できることに気づきました。
月一間隔でカットしていますので年間48,000円の節約となります。息子の散髪代金を合わせるとそれ以上です。
この節約した48,000円は収入が増えたのと同じです。また48,000円の資本所得を得るには年率5%で運用した場合、960,000円の運用元本が必要となります。
髪の毛は清潔感が第一で、人生において重要度はそんなに高くはないと考えていますので、今後も支出の最適化を続けていきます。
まとめ
⚫︎セミセルフカットで4,000円(年間48,000円)節約しました
⚫︎節約は収入増加と同じである
⚫︎48,000円の資本所得を得るには960,000円の運用元本が必要です(年率5%)
高所得でなくても絶対にセミリタイア(経済的自立)してみせます!
読者の皆さまが少しでも豊かになりますように!
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